2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
先ほど来お話出ておりますように、本年は消費者庁及び消費者委員会設立十年の節目を迎えたということで、一八八の認知度のアップというのも先ほど来、徳茂先生からお話が出ておりましたが、なかなか、もうこれから頑張っていかなくてはいけないという中で、じゃ、一八八に電話をしましたと、そうなったときに、個別の案件にもよるでしょうが、電話して相談した後はどのような対応を取るのか。
先ほど来お話出ておりますように、本年は消費者庁及び消費者委員会設立十年の節目を迎えたということで、一八八の認知度のアップというのも先ほど来、徳茂先生からお話が出ておりましたが、なかなか、もうこれから頑張っていかなくてはいけないという中で、じゃ、一八八に電話をしましたと、そうなったときに、個別の案件にもよるでしょうが、電話して相談した後はどのような対応を取るのか。
宮腰大臣は所信の中におきまして、まず冒頭に、就任以来、現場第一主義を信条として、最前線で実務を担う消費生活相談員や、地方公共団体の消費者行政部局の方々と意見交換を続けてきた、また、中略でありますが、きめ細やかな消費者行政を推進する必要があるというふうに考えている、特に本年は消費者庁及び消費者委員会設立十周年を迎える節目の年である、十年目にふさわしい組織としてその機能をしっかり果たせるよう、全力を尽くす
特に本年は、消費者庁及び消費者委員会設立十年を迎える節目の年です。さきに述べた基本的な考え方のもと、以下に述べる諸課題に積極的に取り組み、十年目にふさわしい組織として消費者庁がその機能をしっかり果たせるよう、内外の議論も活発化させつつ、全力を尽くしていく所存です。 第一に、地方消費者行政の充実強化は喫緊の課題です。
特に本年は、消費者庁及び消費者委員会設立十年を迎える節目の年です。さきに述べた基本的な考え方の下、以下に述べる諸課題に積極的に取り組み、十年目にふさわしい組織として消費者庁がその機能をしっかり果たせるよう、内外の議論も活発化させつつ、全力を尽くしていく所存です。 第一に、地方消費者行政の充実強化は喫緊の課題です。
○国務大臣(有村治子君) 福島委員御指摘いただきましたように、消費者委員会の独立性においては、消費者庁及び消費者委員会設立法第七条において規定されております。また、同六条において、内閣総理大臣、関係各大臣又は長官に建議する権限も与えられています。そして、委員会の事務を処理させるために委員会に事務局を置くということも明記をされています。
JAS法に基づく加工食品の原料原産地表示については、昨年九月の消費者庁、消費者委員会設立以前においては、平成十三年以降義務づけ対象は順次拡大され、厚生労働省、農林水産省の食品の表示に関する共同会議において、さらなる対象の拡大について検討されてきました。昨年九月以降は、まさに消費者庁が消費者委員会の意見を聞いて表示基準の企画立案を行うところになったところです。
松山 健士君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 松元 崇君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 梅溪 健児君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 滝本 純生君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 西川 正郎君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 湯元 健治君 政府参考人 (内閣府大臣官房消費者庁・消費者委員会設立準備室室長
両件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房消費者行政一元化準備室長松山健士君、内閣府大臣官房長松元崇君、大臣官房審議官梅溪健児君、滝本純生君、西川正郎君、湯元健治君、大臣官房消費者庁・消費者委員会設立準備室室長田中孝文君、政策統括官藤田明博君、原子力安全委員会事務局長青山伸君、警察庁長官官房長米田壯君、生活安全局長巽高英君
並木 正芳君 法務大臣政務官 早川 忠孝君 厚生労働大臣政 務官 金子善次郎君 農林水産大臣政 務官 野村 哲郎君 事務局側 常任委員会専門 員 西澤 利夫君 政府参考人 内閣府大臣官房 消費者庁・消費 者委員会設立
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に政府参考人として、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房消費者庁・消費者委員会設立準備室室長田中孝文君外二十五名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
事務局側 常任委員会専門 員 桐山 正敏君 政府参考人 内閣審議官 櫻井 修一君 内閣審議官 宮崎 信敏君 内閣審議官 丸山 剛司君 内閣参事官 南 俊行君 内閣参事官 片山 啓君 内閣府大臣官房 消費者庁・消費 者委員会設立